人事部よりご挨拶

「福祉」を起業して、今思うこと

特別養護老人ホーム あきやま苑 施設長 馬場 信幸

 「生をうけて20年は、親の保護のもとで生活し、中の20年は培った知識と体力で銀行員として社会貢献、最後の20年は自分のしたいことをしたいと思い福祉の道に足を踏み入れました。」と平成3年、あきやま苑創設時の随想に書かれている文章です。
 高齢者を通して福祉を実践したいと熱いエネルギーを注いで20年があっという間に過ぎていきました。施設立上げが大変でしたが、職員(人)とのかかわりが一番難しいものでした。でも設立時(平成3年)から現在に至るまで、毎年4月には新卒を迎えて新しいスタートを切ることが出来たことは、自己満足ですが誇れるものです。
この事業を通しての喜びはたくさんありますが、その中で職員が仕事を通して1年1年成長していく過程を間近で確認できる事です。苦労して資格を取得できて嬉しそうな笑顔で報告する職員を見ていると、ここ数年大変なことが多い中でもこの道に進んで良かったとつくづく思います。
 私のささやかな願いは、職員ひとりひとりが利用者家族・仲間職員に対して、横を向かないで誠実に真剣に向き合って対応し、笑顔を絶やさずスマートな仕事が出来る人間に育ってほしいと思っています。その結果、皆が幸福になると確信しております。
私たちの考えをご理解いただき是非一緒に良い仕事をしましょう。


あきやま苑が求める人材

社会福祉法人 栄寿会 人事担当 馬場 裕史

社会福祉法人 栄寿会では将来を担う次のような人を特に求めます。

笑顔で元気よく挨拶ができるひと
福祉の業界だけでなく、社会の一員として挨拶・笑顔が素敵だと気持ち良いですよね。また挨拶・笑顔が素敵だと良好なコミュニケーションが生まれてきます。ご利用者さまに安心してご利用いただくため、職員同士の仕事を円滑に進めるためにも大事なことだと思います。

仕事を真剣に真面目に、取り組めるひと
我々高齢者福祉の現場は、人生の先輩であるご利用者さまに、謙虚と尊敬の念を持ちながらサービスをすることが求められます。穏やかにお過ごしいただくためにも、自己成長の近道のためにも常にこの気持ちをもっていていただきたいと思います。

仕事に対して情熱をもち、向上心のあるひと
あきやま苑では、福祉の勉強をされてきた方はもちろんのこと、異業種・福祉以外の学部を出た方も多く活躍しています。常に情熱をもち、向上心があれば、どなたでも活躍できるフィールドです。

社会福祉法人 栄寿会 過去の新卒採用状況

  大学卒 専門・短大卒 高校卒
平成15年 2 2   4名
平成16年   5   5名
平成17年 2 5   7名
平成18年   6 1 7名
平成19年 1 2   3名
平成20年 2   1 3名
平成21年 3 1 1 5名
平成22年 2   1 3名
平成23年 1   2 3名
平成24年 3 1 2 6名
平成25年 3   1 4名
平成26年 1     1名
平成27年 1     1名