スタッフ紹介

特別養護老人ホーム あきやま苑
介護職員 鳥内 祐花

 私が福祉を志したのは、故郷の島根県が「福祉の町」と呼ばれるくらいお年寄りが多く、小さくころから地域のお年寄りに孫のように可愛がってもらった経験があったため、もの心ついたころから将来は介護の仕事に就きたいと思うようになりました。
社会人一年生を振り返ってみると、学生と社会人の違いに戸惑いました。「人間関係」では、学生のころは自分の好きな人たちと付き合っていましたが、社会人になってからは好き嫌い関係なく仕事をしなければなりません。特に介護の仕事はチームワークが重要視されます。そして「責任の重さ」です。介護の仕事は命に係る仕事であり、軽い気持ちで仕事が出来ない事を痛感しました。
 そして一番うれしかったことは、ご利用者さんから「笑顔」をいただいたときです。仕事となるとつらいこと、大変なことがありますが、ご利用者さんが「笑顔」見せていただくと、心が和やかになり、嫌なことがいっきに忘れらます。これが介護職をやっていての良かったところだと思います。
 私は、この一年「相手の立場にたった介護」を心掛けてきました。常に「自分がこうされたらどう思うだろう」と考えると、相手に嫌な介護は出来ないからです。介護は技術もさることながら、心のケアも私たち介護職員の役目であると思います。今後は介護のプロとして、さらに上を目指して頑張っていきたいと思います。


特別養護老人ホーム あきやま苑
介護職員 飯島 千紘

 私は、特別養護老人ホームあきやま苑で副主任をさせてもらっています。副主任は中堅的な立場で、介護の仕事はもちろんのこと介護現場の若手職員の教育と若手職員と上司をつなぐパイプ的な役割を任されています。
そもそも私が福祉を選んだ理由は、私の祖母に認知症の症状が現れ始め、母が週2~3回様子を見に行くようになり、認知症の事を深く理解せず苦悩している母の姿をみて、私が福祉の知識を持っていれば、少しは母の苦労を軽減できるのではないかと、福祉の世界に飛び込みました。
 福祉の仕事で一番うれしかった事は、ご利用者さまが『笑顔』をくれることです。〝笑う〝という事は嬉しかったり、楽しかったりを証明するバロメーターだと思います。コミュニケーションや介助の中でご利用者様に笑っていただけると、それがやりがいにつながります。
 そして普段心掛けている事は、〝気づき〝をとても重要視しています。普段から注意深く、ご利用者さまを観察しているからこそ、重大にいたるケースも事前に軽減出来ます。少しの変化でも見落とせば、取り返しのつかないことになる可能性もあるので日々緊張の連続です。

 

最後に〝気づき〝を大切に、これからもご利用者さまにたくさんの〝笑顔〝を与えられるような介護職員になりたいと思います。


特別養護老人ホーム あきやま苑
介護課 副課長 篠原 貞和

 特別養護老人ホームで介護課副課長の篠原です。
私は以前学校を卒業し某IT企業でプログラマーとして勤務していました。そこでは、来る日も来る日もパソコンに向かい、帰りも深夜0時を回る事も多く、とても不規則な職場でした。そんな将来に不安を覚え27歳で退社。再就職先は人と関われる仕事に就きたいと考え、ホームヘルパー二級を習得し未経験でも門戸を開放していた、あきやま苑に、就職することとなりました。
 前職とは180度違う世界で、毎日がつらく精一杯の日々でした。ですがご利用者さまから『ありがとう』と言葉をいただいた時には、嬉しくて涙が出そうでした。感謝してもらえることの喜びを実感した瞬間でした。それからは福祉の業界のすっかり虜です。未経験から入社し働きながら社会福祉主事、介護福祉士を取得し、特養部門→在宅部門をへて現職をしています。現在では、介護現場の責任者として利用者さんの状態把握の取りまとめ・家族様との連絡・職員教育等の介護現場での監督的な仕事をしています。

 畑違いの業界から福祉の世界に飛び込んできましたが、ご利用者さまの『ありがとう』を励みに、今後は相談員としてさらなるステップアップを目指していきたいと思います。


あきやま苑小川ケアセンター
所長 安藤 哲

 あきやま苑小川ケアセンターで管理者をしております安藤です。
 当施設では、お客さまが小川ケアセンターを利用し、穏やかに楽しい一日一日をお過ごしいただけるよう、職員一人一人がお客さまの気持ちをしっかりとキャッチしニーズに最適なお答えが出来るよう心掛けております。
 身体的に不自由な方、認知症の方、ご自分の気持ちをうまく表現できない方へ最適なサービスを提供していくかが難しいところですが、それが我々福祉サービスの仕事の醍醐味ではないでしょうか。お客様と真剣に向き合い、真摯に対応させていただくと、お客様からの〝満面の笑み〝・〝ありがとう〝をいただいた時の気持ちは何事にもかえられません。
 介護職のなによりの魅力は、「人とのふれあい」です。人生の先輩であるご利用者さまへお話しをさせていただいたり、創作活動をしたり、歌を歌ったり、たくさんのご利用者さまと出会い、お互いに楽しく、幸せな時間を共有させていただける、すばらしい仕事だと思います。
 これからも「小川ケアセンターを使いたい」とご指名をしていただけるようご利用者さまのために、頑張っていきたいと思います。


特別養護老人ホーム あきやま苑
介護課 課長 保泉 幸男

 特別養護老人ホームあきやま苑 介護課課長の保泉です。あきやま苑に入職し早15年目を迎え介護現場の責任者の仕事をしております。田舎育ちの私の周りには、常に高齢者が近くにいるという環境が自然であり、老人介護施設を志望して私のケアワーカー人生が始まりました。無資格で就職し、ひとつひとつ経験を重ね、働きながら社会福祉主事・介護福祉士・介護支援専門員・社会福祉士といった資格を取得していきました。福祉の仕事はとても専門的な業務が多く、業務経験に加え資格取得がさらなる自信につながります。 
 責任者として一番心掛けている事は、「一番の裏方であれ」です。介護・看護・栄養各部門が、ご利用者へ最高のサービスが提供できるよう各部門のパイプ役として日々業務に当たっています。またご家族様や病院といった外部機関と施設をつなぐ窓口で、コーディネータとしても様々な役割を担っています。

 特別養護老人ホームは、入所されている方が人生の終焉を迎える場所であり、フィナーレまで穏やかに・楽しく・安心してお過ごしいただけるよう、お手伝いさせていただくのが我々の介護の仕事であります。ご利用者さま・家族さまといったあきやま苑を取り巻く皆様が、「あきやま苑を利用して本当に良かった」と言っていただけるように、職員一同熱い心をもって業務に励んでいます。